80’s はあなたのホワイトベースを目指します!

はじめまして、80’s Café を設立だけした元オーナーです。現在もビジネスマンです。80年代の文化を受けて育ちました。友達が少なく、80’sのロックやアニメなどを語れる友達が欲しかったので80’s Caféを設立しました。当時勤務していたアップルのストックオプションを売ったからという現実的な理由もあります。

「80’s は皆様のホワイトベースを目指します!」と聞いて何言ってんだ?と思う方が多いと思うけど、自分の好きなガンダムから思いつきました。

オリジナルガンダムの第43話「脱出」よりです。この会は最終回でこの世代の男の子はみんな見ていると思います。ガンダムファンじゃなくても絶対に見るべき、人生学ぶ点が満載です。

最終モビルスーツ ‘ジオング’ との死闘で腕と首のもげたガンダムが最後に上空に向けてレーザームービーを放つシーンはポスターにもなりました。映画の前売り券購入と共にもらえたそのポスターを小学校4年生の自分はどんなに眺めたことか。純粋に悲しくてかっこいいと思ってポスターを眺めた経験もうないですね。今見てもかっこいい。

ホワイトベースって、それまでどちらかというとノンポリで暮らしていた多種多様な若者が乗っていた地球連邦軍の戦闘艦。艦長のブライトでさえあの貫録で19歳(笑)

乗組員は皆個人の能力で部分部分を協力する。戦争に巻き込まれたので仕方ない面もあるのですが。アムロやセイラ(シャアの妹)などの超特集能力を持ったニュータイプなどは時々監房に閉じ込められたりする。優秀なモビルスーツを操る戦闘員だが全体行動が出来ないタイプなので。

乗組員は皆完璧な人間ではない。艦長のブライト(19歳)でさえ、女には弱いし今ならパワハラ上司。皆若いし、戦争をシニカルに捉える。しかしそれぞれの乗組員が戦いの中で学んで行き、相手を認め成長する、それはガンダム全話を通してのストーリーなのですがこれって今後全世界が目指す社会そのものかな?と大人的に考えます。長所、短所も含めて相手を認め、目標のために協力する。少なくとも私の周り、事業ではそうして成長したい。

そんなニュータイプとしての能力を戦闘の為に使うのがこのドラマの一つのストーリーなのだけれども、最終回でアムロはホワイトベースの仲間を救う為にその特殊能力を使う。ニュータイプの能力は人を殺すことも救う事も出来るというのがこのシーンのメッセージだろう。乗組員とテレパシーで会話し宇宙船に避難させる。そして最後に自分が合流するシーンで一言

 

「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。分かってくれるよね?ララァ(注)にはいつでも会いに行けるから。」

 

自分当時小学生のオタク官能の世界。今でも思い出すと興奮する。

ホワイトベースのようなどんな多様性も受け入れ、認め、そして戻れる場所(カフェ)を目指したいと思ってはいます。

 

注: ララァも同じニュータイプのシャアにジオン軍の雇われた戦闘員。ガンダムとの死闘の末、シャアを守るために戦死する。ニュータイプのためアムロとは意識の世界で会話出来る。


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